お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 9:00~18:00
つまむ・握る・離す。その一つひとつが「できた!」につながります。
手先を使う遊びが、子どもの「やってみたい」を育てる
  • check_box 洗濯ばさみやブロックなどを使い、指先でつまむ・握る・離す動きを楽しみます。
  • check_box ひも通しやシール貼りなど、目で見ながら手を動かす遊びを取り入れます。
  • check_box 道具や素材に触れ、感触や形の違いに気づく経験を大切にします。
  • check_box 難しいときはスタッフがそっと手助けし、自分でできた喜びにつなげます。
  • check_box 完成したものを一緒に眺め、最後まで取り組めた達成感を分かち合います。
手指を使うことは、食事や着替えなど身の回りの動作だけでなく、遊びの選択肢を広げることにもつながります。児童発達支援では、子ども一人ひとりのペースを大切にしながら、遊びを通して手先を動かす経験を重ねていきます。目で見たものに手を伸ばし、試して、最後まで取り組めた喜びを感じることが、次の意欲を育みます。
つまむ・通す・つくる。楽しみながら育む手先の巧緻性

つまむ・通す・つくる。楽しみながら育む手先の巧緻性

子どもの興味やペースに合わせた素材選びが、やってみたい気持ちと小さな成功につながります。

  • Point 01

    つまむ・通すを楽しむ
    洗濯ばさみを台紙につけたり、大きなビーズをひもに通したりする遊びは、指先でつまむ、力を加減する、目で見ながら手を動かす経験になります。最初は大きく扱いやすい素材から始め、できた動きを一緒に喜ぶことで、次の挑戦への意欲を育みます。
  • Point 02

    貼る・こねるで自由に表現
    シール貼りや粘土遊びは、指先を使いながら自分なりの形や作品をつくる楽しさに触れられます。シールを大きくする、粘土を柔らかくするなど、取り組みやすい工夫を加えましょう。完成度よりも、選ぶ・触れる・試す過程を大切にします。
  • Point 03

    折る楽しさを一歩ずつ
    折り紙は、紙を押さえる、端を合わせる、折り目をつけるなど、両手を協調させる遊びです。初めは大きな紙で一度折るところから取り組み、見本を見せたり一緒に折ったりして、難しさを調整します。子どもの興味や発達に合わせた小さな達成感が、自信につながります。
背景画像
正解を急がず、一人ひとりのペースに合わせた支援を
正解を急がず、一人ひとりのペースに合わせた支援を
手先を使う遊びへの参加の仕方は、子どもによってさまざまです。すぐに道具を手に取る子もいれば、まずは少し離れたところから眺めたり、スタッフと一緒に触れてみたりする子もいます。指先でつまむ動きが得意な子もいれば、道具を握ることや、目で見ながら手を動かすことに難しさを感じる子もいます。どのような姿も、その子らしい参加の一歩として受け止めることを大切にしています。

スタッフは、遊びの中で見られる表情や手の動き、関心の向き方を確かめながら、道具の大きさや形、素材、遊び方を工夫します。小さなものをつまむことが難しければ、持ちやすい大きさの素材に変える。工程が多いと戸惑う様子があれば、手順を一つずつに分けて見せる。見通しを持ちやすいように見本を用意したり、「ここに入れてみようか」と短く伝えたりすることもあります。音や手触りに敏感な子には、安心して触れられる素材を選ぶなど、それぞれが取り組みやすい方法を探していきます。

必要に応じて、スタッフが隣で手本を見せたり、道具を一緒に持ったりしながら遊びます。すぐに手を添えるのではなく、子どもが自分で試す時間を待つことも大切にしています。少しの手助けで続けられるのか、声をかけると意欲が戻るのか、休憩を挟むと再び参加できるのか。様子を丁寧に見ながら、無理のない関わり方を考えます。

完成したものの見た目だけでなく、素材に手を伸ばしたこと、道具を握ってみたこと、失敗してももう一度試したことなど、挑戦の過程にも目を向けます。「自分で選べたね」「もう一回やってみたね」と、その子の行動に沿った言葉を添えることで、取り組んだ実感を一緒に確かめます。小さな「できた!」や「やってみたい」が積み重なるよう、子ども一人ひとりのペースに合わせて、遊びの時間を支えていきます。

小さな「できた」を、次の自信と成長へ

手先を使う遊びを続ける中で、道具を持つ手に力が入るようになったり、指先で小さなものをつまめるようになったり、目で確かめながら手を動かせるようになったりと、一人ひとりに異なる変化が見られます。昨日は難しかった動きにもう一度挑戦する姿や、自分なりの方法を見つけて最後まで取り組む姿も、大切な成長の一歩です。私たちは、完成したものだけでなく、子どもが試した工夫や「もう一回」と取り組む気持ちにも目を向けています。

個別療育では、その日の様子や興味に合わせて道具や課題を調整し、子ども自身が「できた」と感じられる経験を重ねられるよう支援します。集団療育では、友だちの遊び方を見たり、同じ素材を使って一緒に作ったりする中で、遊びへの関心や人とのやりとりが広がることもあります。スタッフ同士で気づきを共有し、どんな関わりや環境が意欲につながったのかを振り返りながら、次の支援に生かしています。

ご家庭での様子や保護者の方の思いも大切にし、日々の小さな変化を共有しながら成長を一緒に見守ります。施設での遊びが、身の回りの動作や新しいことに挑戦する自信につながるよう、一人ひとりのペースに寄り添って支援していきます。
小さな「できた」を、次の自信と成長へ
お子さまに合う遊びや支援を、一緒に見つけませんか?
「どんな遊びなら楽しめそう?」「手先の使い方について、少し気になることがある」など、日々の子育ての中で感じていることを、どうぞ気軽にご相談ください。つまむ、握る、道具を動かすといった動作は、一人ひとり得意なことや取り組みやすい方法が異なります。お話を伺いながら、お子さまの興味や発達に合わせた遊び、無理なく始められる工夫を一緒に考えていきます。

施設の雰囲気や療育の様子を知りたい方には、見学もご案内しています。実際に過ごす場所をご覧いただき、遊びや支援についてスタッフにご質問いただけます。見学やご相談をご希望の方は、ホームページのお問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。ブロッサムジュニア さいたま与野教室では、お子さまの小さな「やってみたい」や「できた」を大切にしながら、ご家庭と一緒に成長を見守ってまいります。電話:048-799-3785(受付時間 9:00~18:00)

https://blossomjr-saitamayono.com/

Contact お問い合わせ

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約が適用されます。

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事